ファニチャー

ヒューマンスケールは1983年、ロバート・キング（CEO）により創業されました。
オフィス環境をユーザーの身体特徴に合わせるという考え方に基づき、エルゴノミクス製品を開発しています。
受賞歴のある多機能タスクチェアや昇降デスクなどは、ユーザーの身体の動きを促し、どんな姿勢でもサポートする設計です。
ニューヨークを拠点とするデザインスタジオでは「少ないもので多くを達成する」という理念のもと、
機能性、シンプルさ、長寿命、サステナビリティを重視しています。
ディフリエントをはじめ、著名デザイナーとも協業し、2007年以降200件以上の賞を受賞。
革新的な製品はニューヨーク近代美術館など様々な美術館でも取り上げられています。