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2025/02/25
SIIの施工力 ~ 粘り強く、最高の仕上がりを目指して ~
プロジェクトの仕上がりを左右する「施工力」
住商インテリアインターナショナル(SII)は、オフィスリニューアルをはじめとする空間づくりで、企画・設計から施工までを一貫して自社で対応することが可能です。プロジェクトの最終段階において、単に調達した家具・什器を納品するだけでなく、最もよい状態に仕上げてお客様に納品するように計らいます。本記事では、SIIが持つ「施工力」について詳しくご紹介します。

専門チームによる現場での丁寧な対応
空間のコンセプトを企画し、デザインに落とし込み、家具や床材、什器を調達したら、いよいよ現場にそれらを納品します。家具一つをとっても、ただ設置をすればいいわけではなく、配線などの位置を考慮し、決められた通りに丁寧に配置を行う必要があります。
施工は最終の仕上がりを決定づける非常に重要な工程ですが、多くの関係者が短い時間で現場に出入りするため、予期せぬ事態はつきものです。SIIの施工力は、豊富な経験をもとにした現場での細やかな対応と、どのような状況でも粘り強く最適な解決策を追求する姿勢が基盤となっています。
SIIには、「コンストラクションマネジメントユニット」という、現場納品・施工管理に特化した専門チームがいます。それまで案件を進めてきた営業・調達担当者と連携しながら、最終納品を丁寧に遂行します。非常に重要な工程だからこそ、専門家を内部で養成することでSIIの施工力を担保しています。

納期を遵守するための段取り力
現場ごとに条件や制約は異なります。例えば、大型ビルで使用できるエレベーターが限られている場合、関係者ごとに搬入の時間帯を割り当て、緻密に計画を組んで取り進める必要があります。
さらに、「搬入は夜間に行う一方、作業は日中に行う」等のルールも現場によって決められています。全体を俯瞰し、最適な段取りを組むこともSIIの役割です。
決まったスケジュール内でスムーズに進行できるよう事前に全体をコントロールする計画力と、現場の状況に応じて柔軟に対応する力を持つことで、お客様とメーカーの負担を最小限に抑える調整ができるのがSIIの強みです。

段階的に施工を進めるプロジェクトマネジメント
例えばオフィスのレイアウトを変更する場合、お客様が別の場所を借りて社員に執務させることは予算上も難しいことが多いです。
その場合は、フロアやエリアごとに執務ができるスペースを確保しながら段階的に施工を取り進める「居ながら改修」という手法を用います。ラウンジを改修している間は別の場所にラウンジスペースを設け、特定の会議室は改修中も利用したいという要望があればその動線を確保するなど、社員の方々の負荷を軽減する工夫を行います。
豊富な施工経験をもとに、現実的で無理のないスケジュールでプロジェクトを進行します。

お客様の声:SIIの施工力が実現する価値
住友生命保険相互会社 新東京本社移転プロジェクト
「移転プロジェクトには日建スペースデザイン様のデザイナーさんも関わっているのですが、SII様にはそこに独自の表情やアイデアを加えていただき、私たちが驚くような素晴らしいものに仕上げて頂きました。他の会社さんではおそらく、あそこまではできなかったと思います。
特にインテリアの面では、当方の要望をそのまま実現してくれる会社はあるかもしれませんが、SII様には、良い意味で期待を裏切っていただき、同社の情報量と選択力で、私たちが抱える漠然としたイメージを具現化することに大きく貢献してくださいました。日建スペースデザイン様にグランドデザインを依頼し、それにSII様が表情を加えることで、私たちのイメージを超えるものが完成しています。
デザイン面だけでなく、一緒にプロジェクトを進めていくパートナーとしても、我々にぴったりでした。少し褒め過ぎかもしれませんが、本当に私たちの思いを理解していただき、感謝しています」
住友商事株式会社 中部支社 ラウンジ改修
「納期の管理や実際の工事のアレンジなども、私たちだけだったら絶対できていないですね。今回のプロジェクトでは色々なメーカーさんの製品をお願いしましたから、各メーカーの工事を全て差配しなくてはならないのは大変だったと思います。現場の管理を一任できるのは、とてもありがたいなと感じました。
実は、今回のプロジェクトでは立て続けに想定外のアクシデントがありました。私も長く総務を担当していますが、今回のようなトラブルが起きることはそうそうないので驚きました。ましてや年度末で、内心では、当初のスケジュールを半分諦めたんです。予算や納期を変えずにプロジェクトを完遂していただき、ありがとうございました。」
お問い合わせは営業担当もしくはこちらまで。