働くスタッフの声

カタチになっていくところが見れる

自分たちが提案した空間ができあがっていく過程を間近で見ることができます。

空間プロデュース

自分が提案したインテリア商材などが現場に納められて、その上で職人さんに指示を出して作業に取り掛かってもらう。そのフロントに立ってプロデュースするというのが、１番のやりがいです。

大きい案件に携われるチャンスが

中途入社して間もなく、できないことばかりで知識を吸収するので精一杯の日々。でも大きい案件に携われるチャンスは巡ってきますし、沢山の人に関われるので、自分の成長につながっていると感じています。

大規模プロジェクトでのマネージメント。現場管理の重要性を再認識。

印象に残っている仕事のひとつに、ホテルの宴会場のカーペットの貼り替えプロジェクトがあります。
これはカーペットデザインから提案する内容でしたが、なかなかカーペットって特注でやる機会がありません。規模も大きな仕事だったので気合が入りました。
そのおかげでカーペットについて深く勉強しましたし、より詳しくなりました。
なにより今でもその時の経験が忘れられず、ずっとワクワクしながら営業しています。

海外出張の機会も。語学のスキルも活かせる環境。

特注家具をつくるときは、日本で図面を起こして、アジアの協力工場で生産をすることも。
できあがった家具は出荷前に検品が必要なケースもあり、お客さまや設計会社の方を現地にアテンドして、現状の進捗を説明します。
日本人と外国人の品質管理の感覚が違うので、どんな工場でどんなことができるかを自分たちの目で確認することが大変重要です。

海外独特の色や柄など、最新トレンドを間近で見られる

アメリカに本社がある世界最大のカーペットメーカー「ShawContract」の代理店をしているので、毎年アメリカで開催されるインテリア展示会にチームの誰かが必ず視察に行きます。
海外に行った人が情報を持ち帰って社内で共有しますので、お客さまに対する説明にすごく説得力が出ます。